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お知らせ

会員園探訪 – 暁愛児園

2017/05/25

東京都認証保育所協会 広報部
会員園探訪」第一回

暁愛児園にお邪魔しました。

112日の夕方、第三暁愛児園に到着。天井が高く、60人受け入れ可能な面積に40人の子どもたちが広々と遊んでいました。

関を抜けると長い廊下。その先の横に調理室があります。パステルカラーで統一された壁と木のぬくもり、そしてところどころの壁には絵が描かれています。広いベランダもあります。子どもたちが遊んでいる中お部屋にお邪魔すると、お寿司やお野菜のおままごとを持ってきてくれました。

子どもたちの歌声を聴きながら、四つの園を統括されているマリ先生に暁愛児園のポリシーをお伺いしました。

「少人数の保育」

家庭の子育ての意向を尊重し、連携した保育を心掛けているのだそうです。毎日お便り帳(交換日記)を交わしています。何と!卒園した子どもたちがお父さんお母さんとなり、御自分のノートを参考にお子さんのお便り帳を書いているのだとか。ステキですねー。

「子どもの発達を見極めて援助する」

子どもは自分で育つ力を持っているので、その子どもに応じた援助を心掛ます。一人ひとり、その子どもの成長があり、保育士はその助け人でありたいですね。

「地域に根付いた保育園」

夏休みには卒園した子どもたちが遊びに来て先生役をしてくれたり、地域のおじいさんおばあさんも暁のイベントをお手伝いしに来て下さるそうです。以前、七夕の短冊に「白バイの運転手になりたい」と書いた子どもが、十数年後に白バイに乗って訪ねて来てくれたそうです!突然白バイ警官が暁愛児園にやって来て「事故でもあったのかしら?」と心配していたら、卒園児だったなんて。保育士冥利に尽きます!

この後、第四暁愛児園にもお邪魔しました。

事務長さん手作りのバギー置き場がお出迎えをしてくれました

代表の青嶋先生にお話をお伺いしました。

3つのこだわりを教えて下さい!

  1. 自然のものを使います。
    赤ちゃんは布おむつを使用します。お陰でオムツが取れるのが早いんだそうです。私は久しぶりに布おむつを見ました。

  2. 働くお父さんお母さんのパートナーでありたい。
    保育士は子どものお父さんお母さんにはなれません。でも子どもは宝です。保育士とお父さんお母さんと大切に子育てしたいと思っています。
  3. 証保育所である事を誇れるような保育所でありたい。
    証保育所だからこそ出来る、ゆとりのある広々とした保育室があり、忍者扉があったり、可動式の舞台と沢山のこだわりを拝見しました。何より青嶋先生は認証保育所が大好きなんですって!

保育室の中はとにかく明るく、時間をも忘れるほど。外に出ると真っ暗でした。この明るさも子どもたちが安心して過ごせるようにとこだわりなんだそうです。

お話しが終わろうとした時、マリ先生が「もう一つ

「保育士たちが第二の家庭として、暁愛児園で働いているんです」保育士さんたちが嬉しい事もちょっと辛い事も保育園でお話しするのだとか。「マリ先生!聞いてっ聞いて!」保育士さんたちの喜びも哀しみをも暁愛児園は共有しているとは。改めて暁愛児園の懐の広さを感じました。